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《施工方法》 〜 仕口ダンパーとは 〜
当社が採用している仕口ダンパーの仕口(しぐち)とは柱と梁の交点を指す専門用語で、この部分の強さが軸組工法による木造建物の耐震性能を左右します。しかし仕口を金物などによってあまり固くすると逆に柱や梁を傷めることになります。
ダンパーとは、地震による揺れのエネルギーをしなやかに吸収する装置のことで「仕口ダンパー」は粘弾性体(高分子材料)をエネルギー吸収の主材料とした画期的な制振装置です。阪神大震災クラスの揺れを最大約20%〜50%に減衰する効果があります。現在の基準に即した建物では、その本体が壊れることはまずありませんが、中に住む人間・家具を守る、車のエアバッグに相当する装置が「仕口ダンパー」です。 設置は場所や建物の形にもよりますが、設計計画のシミュレーションで検討します。
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